【東大講師によるAI・データサイエンスセミナー】
前回のChatGPTセミナーに続き東京大学中山准教授による生成系AIセミナー
前回好評だったChatGPTセミナーに続き、
生成系AIに関する課題とリスクに関するセミナーを開催します
東京大学大学院情報理工学系研究科中山英樹准教授をお迎えし、
ChatGPT・画像生成などの生成系AIが抱える
現在の課題やリスク、またその対策について解説していただきます
最新事例も多く紹介いただく予定です
生成型のAIを活用してみたいが問題点が知りたい
ChatGPTを使っているがリスクが把握できていない
など、生成系AIの課題とリスクを把握したい方におすすめのセミナーです。
セミナー内容(予定)
※内容が変更となる可能性があります
■生成系AIとは
・OPEN AIのChatGPTについて
・自然言語モデル
■生成系AIの苦手なこと・まだできないこと
・技術的背景と課題
・ハルシネーション
■ビジネス上のリスクと事例
・個人情報について
・著作権の侵害
■社会的リスクと事例
・悪意ある攻撃に対する脆弱性
■課題・リスクへの対策に関する研究動向
講師紹介
東京大学大学院情報理工学系研究科
中山 英樹 准教授
<専門分野>
コンピュータビジョン、自然言語処理、機械学習
実施概要
セミナー名:
生成系AIのリスクを考える
~ 現状の課題と対策 ~
日時:2023年9月12日(火)17:00~18:30(1.5時間)
オンラインライブセミナー(Zoom)
料金:9,900円(税込)
講師:東京大学 大学院情報理工学系研究科 中山 英樹 准教授
注意事項
※セミナー開催の翌日からアーカイブ動画を1週間閲覧可能です
※セミナー料金はセミナー前日までにお支払いください
※データサイエンススクールの数学講座にはお申込みいただけません
※申込締切 9月11日(月)23:59まで